【Q&A トロンボーン】音にノイズが入ってしまいます。

【質問】
音にノイズが入ってしまいます。

壁に向かって3オクターヴの音をすべて跳ね返らせて聞いてるのですが、いつもノイズが入ってしまみます。どうしたら改善されますか?

 

【回答】
口や息の調節と、唇のマウスピースの接続を確認してみましょう。

“ノイズが入った” と呼ばれるものには主に三つあります。

・「粗く割れた音」

・「薄くかすれた音」

・「潰れて詰まった音」

このようにタイプがあり、この辺りは実際に音を聴いてみないとわからないのですが、以下に気をつけてみると良いと思います。

気をつけるポイント

・息が適切な量やスピードで出ていない。

・息は適切だが、口に力が入りすぎて息の流れを邪魔をしてしまっている(締めすぎ、横に引っ張りすぎ…など)。

・唇とマウスピースが上手く接続できていない(プレスが弱い、または強すぎる)。

 

他にもいろんな原因が考えられますが、この辺りは可能性が高いので、練習の際にチェックしてみてください。

綺麗に音を出すためのポイントを下記の動画にて紹介してますので、参考にみてくださいね。

【初級 Vol.13 】音のコントロールに大事な “息と音の関係”

 

 

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アドバイス担当:島田直道

1985年生まれ。栃木県出身。
高校からトロンボーンを始め、昭和音楽大学短期大学部 と専門学校 東京ミュージック&メディアアーツ尚美(現:尚美ミュージックカレッジ)を卒業。

現在はアーティストのバックバンド、レコーディング、トロンボーン講師、執筆などで活動。

また、サルサなどラテン音楽の専門家としても研鑽を積み、これまでLA-33 (コロンビア)、Yumuri (キューバ)、HERMANOS YAIPEN(ペルー)、Charanga Habanera (キューバ)、Victor Manuelle (プエルトリコ)、Maykel Blanco y su Salsa Mayor (キューバ) など、ラテン・アーティストの来日公演にてオープニングアクト等出演。Marcelo Villar (ex-Mayimbe)、Juan Carlos “El Lobo de la Salsa” (ex-Adolecentes Orquesta) 、N’Samble 来日公演ではバックバンドも務める。

10人編成サルサバンド ORQUESTA REGULUS (オルケスタ・レグルス) リーダー。

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