【入門 Vol.4 】楽器を正しく構えよう

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは。海江田紅です。

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トロンボーン講座第4回目を始めていきましょう。

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今回は、楽器の持ち方と構え方について説明していきます。

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まずは、左手の持ち方です。親指をベルの方の柱に引っ掛けます。

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そして、中指、薬指、小指の3本指でこちら、スライドの方の柱を握ります。

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そして、人差し指をマウスピースに添えます。

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最初はどうしても手が持ちにくくてこの辺が痛くなってしまうかもしれません。

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どうしても痛さが慣れない場合は、少しここの間を狭めてあげると持ちやすくなります。

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ここで一つ注意です。スライドにはストッパーが付いています。

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このストッパーを回して外すと、スライドが動くようになりますが、基本的にはストッパーは止めておくように習慣付けておきましょう。

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次に、右手です。右手でスライドを持ちます。スライドの柱の下の方を

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親指、人差し指、中指の3本指で持ちます。この時、ぎゅっと持つ必要はありません。

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軽く添えるくらいのつもりで持ちましょう。

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ただし、あまりゆるく持ちすぎるとスライドを落としてしまうので、気をつけて下さい。

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スライドを全部の手でギュッと握ったり、横に握ったりするのは、

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スライドを動かす時の支障を来たしますので注意しましょう。

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3本指で軽く、というのがポイントです。

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さあ、これで左手と右手、持つことができました。

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では、楽器を実際に構えてみましょう。先ほどの正しい持ち方をした状態で、

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自分の目の前に楽器を持ってきます。

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この時に左手首が変な風に角度がつかないように、肘からまっすぐ伸びた状態で構えてあげましょう。

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そして、マウスピースを自分の唇のところにまっすぐ持ってきます。

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これで、構え方は完成です。

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この時に、マウスピースに対して顔を自分から近づけていったり、

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顔が曲がってしまったり、手首が変な方向に曲がってしまったり、

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こういう風にならないように注意しましょう。

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一番楽に持てる姿勢、というのを見つけてください。

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トロンボーンというのは、基本的に左手のみで支えます。

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このように左手だけでも楽器が構えられるかチェックしてみましょう。

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右手は持つのではなく、スライドを支えるだけです。

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以上、今回は楽器の持ち方と構え方について見ていきました。

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では、次回は実際に音を出すための説明をしていきます。

持ち方

〇左手

・親指をベルの柱に引っ掛ける

・中指・薬指・小指でスライドの柱を握る

・人差し指をマウスピースに添える

・持ちにくい場合は楽器(ベルとスライド)の角度を狭めると持ちやすくなる

・基本的にスライドのストッパーは止めておく習慣をつけること

〇右手

・スライドの柱(持ち手)の下のほうを親指・人差し指、中指で軽く添えるように持つ

・強く握る必要は無いが、緩すぎるとスライドを落とすこともあるので注意

・全ての指でぎゅっと握ったり、持ち手以外の部分を握っての演奏はスライド操作に支障をきたすので注意

構え方

①自分の目の前に楽器を持ってくる(左手は手首を曲げず肘からまっすぐ)

②マウスピース(楽器)を口に持っていくように

注意点

・口(顔)をマウスピース(楽器)に近づけて構えると、首が前に出てフォームが崩れるので、必ずマウスピースを口に近づけて構えること

・顔(首)や手首が不自然な方向に曲がらないよう、自然な姿勢で楽器を構えること

その他

・トロンボーンは左手のみで楽器を持つ

・右手はスライドに添えるだけ

 

 

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