【入門 Vol.6 】マウスピースで音を出そう

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、海江田紅です。トロンボーン講座、第六回、初めていきましょう

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今回はマウスピースで音を出してみます

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金管楽器というのは唇をふるわせて音を出しています

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このようになっているんですね

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これをマウスピースと楽器で音にしているんです

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唇を震わせるというのは、このように唇がありましたら

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ここに少しだけ息が通る穴を作ってあげるんです

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そこに息をしっかりと吹き込んであげることで、この辺りが振動して音になっているんですね

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さて、では実際にマウスピースを吹いてみましょう

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マウスピースの持ち方です

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利き手じゃない方、右利きの方は左で

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親指と人さし指、中指の三本で

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マウスピースの先の方を軽くもってあげる

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そして唇に左右上下ほぼ真ん中くらいで大丈夫です

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真ん中にあてます

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その時、唇は軽く閉じて

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少し横に引っ張って上げるぐらいの状態にしてあげると吹きやすいと思います

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そして先ほど説明したようにこの真ん中のところに

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息を通す穴をほんの少し使ってあげて周りを震わせてあげます

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どうですか?音がでましたか?

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このように息の音だけになってしまう時はここの穴が広すぎる可能性もあります

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上唇と下唇をもう少し近づけて、音を出してみましょう

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もう一つ息が足りないという可能性もありますね

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前回の講座ではやったようにたっぷりに息を吐いてたっぷり息を吸ってあげます

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マウスピース全体が振動するぐらい息を入れてあげましょう

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また、このように

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音が「グッ」と詰まった音になってしまっている方もいるかと思います

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その人は少しここに力を入れ過ぎてしまっていますね

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もっと楽に息が通る道を作ってあげても良いかもしれません

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少し力を抜いて、吹いてあげます

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このように音を出すときには実はすごく複雑な唇のバランスが必要なんです

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両端は横、横、そしてちょっと斜め上ですね。に引っ張ってあげておきながら、

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マウスピースがこのようにあたっていましたら

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この中は少し真ん中に寄せる力が必要なんです

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このバランスを一番いいところを見付けていかなくてはいけません

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ですが、あんまりこの辺をもうちょっとよせて、ちょっと引っ張ってとかやっていてもよくわからなくなってしまうので

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分からなくなったら、まずはとにかく息をしっかりいれてあげましょう

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そうすると意外と簡単に音が出るかもしれません

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そしてこのとき注意しなくてはいけないのが、ほっぺたは膨らまないようにほっぺたに息が入ってしまわないようにしましょう

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このようになってしまうとほっぺたに息が逃げている分、息がとてももったいないことになってしまいますし、

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この横から息が漏れてしまいがちです

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しっかり息はこのマウスピースの中に入っていく、マウスピースの中で全てがおさまるようにしてあげます

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そしてどうしても横から息が漏れてしまう場合は、

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吹きながら指ではじっこを押さえてあげると良いですね

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このように練習してみましょう

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さて、マウスピースで音が出れば楽器をつけても簡単に音がでます

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次回はトロンボーンをしっかり吹いてみましょう

マウスピースで音を出す

①利き手ではない手(親指・人差し指・中指)でマウスピースの先のほうを持つ

②唇にマウスピースをあてる(左右上下、ほぼ真ん中辺り)

③唇は軽く閉じる

④閉じた唇の真ん中に穴を作るように息を吐き、穴の周りを振動させる

音が出ない時

・息の音だけしか聞こえず振動しない時は、穴が広すぎる可能性があるので、上下の唇を合わせる(口を軽く閉じる)ことを意識する

・息が足りない可能性もあるのでたっぷり吐いてたっぷり吸うことを意識する

入門編 Vol.5ブレス(息)の基本を知ろう参照

 

詰まった音が出る場合

・唇に力を入れすぎている可能性があるので、少し力を抜いて楽に息が通るようにする

唇のバランス

・両端は横(斜め上)に軽く引っ張りながら、真ん中は寄せるようにする

その他

・頬っぺたが膨らまないように

・唇の横から息が漏れる場合は、マウスピースを持っていない手(人差し指・中指)で唇の端を押さえて練習するとよい

 

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