【入門 Vol.8 】スライドを動かそう①1〜3ポジション

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは海江田紅です。トロンボーン講座第8回目を始めていきましょう

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前回楽器で音を出してみました。今回は音を出しながらスライドを動かしてみます

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ではまず今までの復習ですね。正しい持ち方で持って無理なく構えます。そしてたっぷり息を吸って音を出していきます

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では、音が出たら今度はスライドを動かしてみましょう

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ストッパーを外してあげてスライドを遠くに動かしてみます

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どうですか?音が下がっていきましたか?トロンボーンはスライドを遠くにやると音が低くなって近くにすると音が高くなるんですね

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途中で音が途切れてしまったりとか低くならないという場合は、少し力が入りすぎているのかもしれません

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下にいくにつれて低い音になっていきます。少しリラックスしてだんだんと息を暖かくしていくイメージです

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自分の体が少しずつ膨らんでいくような、だんだん豊かな息が出ていくようなイメージにしてあげるといいかもしれません

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もう一度やってみましょう。うまく下がれるようになったら今度は下がって上がってというのもやってみましょう

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だいぶトロンボーンっぽくなってきましたね。慣れてきたら自分で好きなようにスライドを動かして音を変えてみましょう

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どうですか?少しずつ慣れてきましたか?

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トロンボーンはこのようにスライドを使って音を自由に自由自在に行ったり来たりできる、これが一番の特徴ですね

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このようにトロンボーンは自由自在に音を動かせますが、ではどうやってドとかレとかミとか吹き分けているのでしょうか

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よく質問されることがあるのですが、このスライドに特にドとかレとかで線が書いてあったりはしません

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ですが、便宜上このスライドにここでなんの音が出ます、という位置が決まっているんですね。それをポジションと呼びます

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トロンボーンには1番ポジションから7番ポジションまであります

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今回は1番ポジションから3番ポジションまで覚えていきましょう

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まずは1番ポジションこれは1番簡単ですね

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何もしてない状態、全て入ってる状態、これが1番です。ゼロではないんですよ。ここが1です

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1番ポジションで出る音というのが前回もやりましたが

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シb・ファ・シb、他にもたくさん音が出るのですがまずはこの辺りの音が出しやすいと思います

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家にピアノやキーボードがある人は音を確かめてみるといいかもしれませんね

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1番ポジションの音を出してみます。

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これが1番ポジション

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はい、では次に2番ポジションといきたいところなのですが、わかりやすいところからいきます。3番ポジションにいってみましょう

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次に3番ポジションです。

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3番ポジションは、スライドのこの持っている部分、この柱がベル、朝顔のちょうど隣に来るくらい

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このぐらいと覚えておきましょう。

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このぐらいというのも、いろんな音を吹くにあたって必ずしもずっと同じ場所で正しい音が出ると限らないんですね

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少しずつ調整してあげたりしなきゃいけないので、大体これぐらいというところをしっかり覚えておきましょう

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スライドの柱がベルの横に来る、ここが3番ポジション

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3番ポジションで出る音がここに書いてありますが、ラb・ミb・ラb、この辺りが出やすいと思います

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やはりこれ以外にも出る音があるのですが、この辺りの音が出るように練習してみましょう。

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これが3番ポジションです。 では、飛ばしました2番ポジションいってみましょう

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1番ポジションがここで3番ポジションがここということは何と無く想像がつきますね

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2番ポジションというのはこのちょうど間です

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スライドのストッパーがあるところからベルのところ、このちょうど真ん中ぐらいに柱が来るように吹いていきましょう。

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この辺りです。これが2番ポジション、2番ポジションではラ、さっきはフラットでしたけど今度は何もついていません。ラ・ミ・ラこのあたりの音が出やすいと思います

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これが2番ポジションです

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はい、今回はスライドを動かしてという事とスライドポジションを覚えてみました

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1・2・3番ポジションの3つのポジションを覚えてみました。次回は4番ポジションより先4・5・6・7の4つのポジションを確認していきましょう

スライドを動かす

◯スライドが遠くなると音が低くなり、近くなると音が高くなる

◯音を低くしていく時は、リラックスしてだんだんと息を温かくしていくイメージ(自分の体が膨らんでいくような豊かな息が出ていくイメージ)

 

音を変える

◯スライドに印はない

◯トロンボーンには1~7番ポジションまである

◯同じポジションでも、出そうとする音の高さによって位置が微妙に変わることがある

 

1番ポジション

◯スライドを全て入れた基本の状態が1ポジション

◯Bb・F・Bbなどの音が出る

 

3番ポジション

◯スライドを持っている柱の部分(持ち手)がベルと並ぶくらいの位置

◯Ab・Eb・Abなどの音が出る

 

2番ポジション

◯1番ポジションと3番ポジションの中間くらいの位置

◯A・E・Aなどの音が出る

注:楽器のメーカーや種類によって手元からベルまでの距離が違うことがあります。

 

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