【入門 Vol.11 】タンギングについて知ろう

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、海江田紅です。トロンボーン入門講座第11回目を始めていきましょう

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今回はタンギングについてみていきます

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楽器で音を出すときに息だけで出してしまうと、どうしてもほわ〜とした音になってしまうんですね

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そういったときに音の輪郭をはっきりさせるため、逆に音を柔らかくみせる硬くみせる、そういったキャラクターをつけるために使われるのがタンギングです

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ここでは基本のタンギングについて説明していきます

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そもそもタンギングというのはタン、舌の事ですね

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舌の動きで息の流れを止めて音を止める、という動きのことなんです

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でもどういうことなのかよくわからないですよね。 声でやってみましょう

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まず「アー」と声を出してみましょうか。この時できるだけ口を大きく広げて良い声で「アー」といってみます

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ここに途中にターというのを入れてみましょう。この時ターといったときに舌が動くと思います

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今はできるだけ顎が閉じないように、口の中はできるだけ広くしたまま舌が動いてターと発音できるようにやってみましょう

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では次にターという直前で動きを止めてみてください

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この時に「タ」という直前に舌が息の出口を塞いで「ン!」ってなるのがわかりますか

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もう一度やってみましょう。止まりますよね。これでもう一度離すとアーターというふうになります。これがタンギングの仕組みです

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実際に楽器でやってみましょう。今は声の時はターとやりましたが、ここから先は前回の音の変え方のところでやりました、真ん中の音はトゥがいい、低い音はでドゥがいい、高い音はティがいい、これが全て対応していきます。真ん中でやってみるのでトゥでいきましょう

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まずは真ん中のファの音、1番ポジションのファの音ですね、を出してみます

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まずは「アー」のところです。ここに「アー」に「トゥー」をつけます

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一度音が途切れましたか?

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これがタンギングです。誤解されがちなのがタンギングというのは「トゥ!」「タ!」とやって息を出すためにトゥとかタとか舌を動かすのがタンギング思われがちなんですね

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そうではなく息を止める、そして離してもう一回音を出してあげるというのがタンギングであると覚えておいてください

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では音をつなげてタンギングをやってみましょう。トゥトゥトゥトゥトゥーとやってみます

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低い音だとドォドォドォドォドォとやってあげると吹きやすいですね

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タンギングの時、息は舌によって止まるのですが、イメージです、息を流しているイメージというのは絶対に止めないように
しましょう

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いちいちタッタッタッタではなくターと流れているところが途中で舌によって止められる感じです

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ターターターターというイメージでやっていきます

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では最後に高い方の音ですね。ティティティティティでいきましょう

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今回は基本のタンギングについてみていきましたが、そのほか柔らかい音を出すときのタンギングや、もう少し強い音を出したいときのタンギング、色々種類がありますですが、まずはこの基本のタンギングができるようになりましょう

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トロンボーン入門講座11回目はタンギングについてみてきました。さて第12回目入門講座最終回です。今までの復習をして音階を吹いてみましょう

タンギングの役割

◯音の輪郭をはっきりさせる

◯柔らかく、固く、など音のキャラクターを作る

タンギングの仕組み

◯舌の動きで息の流れを止めて、音を止める

発音

(※参照:入門編vol.10)

◯中音域は「Taa (Tah)」

◯低音域は「Doo」

◯高音域は「Tii」

 

注意点

◯息を出すためではなく、息を止める(吐いた息を舌で区切る)

◯息は常に流れ、タンギングに合わせて息が止まらないように

 

 

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