【初級 Vol.14 】タンキング練習法

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、島田直道です。トロンボーン講座「初級編 第2回」はタンギングについてです

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前回、音は息によって作られるという話をしましたが、舌を使って息の流れを区切り、音の長さや形を整えるのがタンギングの役割です

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まずは口だけで「ta」と発音してみます。

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発音する時に舌が動いているのがわかりますね

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舌が上の歯の裏側の付け根の辺りに「ぴたっ」とくっついて離れると同時に「ta」と発音されます。この動きがタンギングです

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仕組みについては「トロンボーン入門講座のvol.11」という動画でも解説していますのでそちらもご覧ください

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さてタンギングを練習するにあたって、まず最初に身につけておきたいこと、それは発音した後、舌を元の位置に戻すということです

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舌の先端はタンギングする時以外は基本的に口の中で常にぺたっと寝ている状態が理想です。

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リラックスしてタンギングできれば舌は歯の裏側を離れた後、また元の位置に先端が寝た状態で戻るんです

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が、力を入れると舌の先端が固まってしまい発音した後も舌が元の位置に戻らず、口の中でずっと浮いたままになってしまいます

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舌が浮いたままだと息の流れを邪魔してしまいますし、力が入って固くなった舌では連続したタンギングが非常に難しくなります

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タンギング練習をする場合、まずは1音から始めてみましょう

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リラックスして発音した後、舌が元の位置に戻るのを確認します

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慣れてきたら2音続けて吹いてみましょう

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1音目を吹いた後、舌が元の位置に戻ったのを確認してから、2音目をタンギングしてください

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2音目の後も同じようにリラックス

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こんな感じで3つ4つと音数を増やしていきましょう

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メトロノームを鳴らしてテンポの中でタンギングをする練習もやってくださいね

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顎や喉にぐっと力を入れてしまうと、舌も力んでしまうので顎・喉、それから首・肩や肘など、上半身が力まないように注意して演奏しましょう

タンギングの役割

◯舌を使って息の流れを区切り、音の長さや形を整える

タンギングの仕組み

◯舌が上の歯の裏側付け根辺りにくっついて、離れると同時に発音される

最初に身に付けておきたいこと

◯発音した後、舌を元の位置に戻す

◯舌の先端は、タンギングする時以外は基本的に口の中で常にぺたっと寝ている状態が理想

タンギング練習法 (初級編)

◯まずは1音から

◯リラックスして、発音した後、舌が元の位置に戻るのを確認

◯慣れてきたら2音続けて

◯1音目を吹いた後、舌が元の位置に戻ったのを確認してから、2音目をタンギングする

◯2音目の後もリラックス

◯同じように3つ4つと音数を増やしていく

◯慣れてきたらメトロノームを使ってテンポの中での練習も行う

注意点

(参照:入門編 vol.11)

◯顎や喉に力を入れると舌も力み、動きが悪くなる

◯演奏する時は顎、喉、首、肩、ひじなど上半身をリラックスさせて

 

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