【初級 Vol.17 】音域の広げ方

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、島田直道です。トロンボーン講座「初級編」今回は音域を広げていくことに挑戦したいと思います

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まずは低い音域から

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下に行くにつれてほんの少しずつ息のスピードを落としその分 息の量は増やしてあげましょう

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高い音を吹く時と比べると口はや

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や緩めるんですが、緩めすぎると音が定まらなくなってしまうので適切な加減を探してください

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低い音域を吹く時に脱力しようとして

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上半身がだらっとなっていしまう人がいますが、音域に関係なく姿勢は一定に保つようにしましょう

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低い音域は冬の寒い日に白い息が出るような、ゆったりとした温かい息です

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発音は「Da」がオススメですが、上手くいかない時は「Do」というのも試してみてください

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タンギングする時に舌が触れる位置は音が低くなると歯の付け根

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よりもう少し前、歯の裏側辺りになってきて、人によっては歯と歯の間に舌を入れてタンギングすることもあります

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この辺を参考に自分が一番やりやすい位置を探してみてください

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続いて上の音域。音が高くなるにつれて息のスピードは速くなります

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息のスピードは舌でコントロール

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するのですが、O-A-E-Iという順番でゆっくりと発音してみると、舌の後ろの位置が徐々に高くなっていくのがわかります

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舌をゆっくりと変化させていきましょう

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もう一度。舌の後ろが少しずつ持ち上がってくることで、息の通り道が狭くなってスピードが上がっていきます

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ホースで水を撒く時に出口を潰すと水圧が増すのと同じですね。それでは楽器でやってみたいと思います

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スライドをゆっくりと動かしながら舌もゆっくりと変化させていきます

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息のスピードが上がると息の圧も上がってきます。息の圧でアパチュアが崩れないように、少しずつプレスも増やしていくようにすると上手くいくかもしれません

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ただしどんな時でも口はギュッと締めてはいけません

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上の音域は息に一定以上のスピードが必要になってくるので、しっかりブレスを取ってきちんと息を流しながらやってみてください

息のスピードと口の支え

◯下にいくにつれて少しずつ息のスピードを落とし、その分、息の量は増やす

◯高音域と比べ、口はやや緩める

◯口は緩めすぎると音が定まらなくなるので適切な加減で

◯低音域を吹く時には、冬の寒い日に白い息が出るような温かい息で

発音 (低音域)

◯「Daa」「Doo」がオススメ

◯舌が触れる位置は、歯の付け根よりもう少し前、歯の裏側辺り

◯人によっては歯と歯の間に舌を入れてタンギングすることも

注意点

◯脱力しようとして上半身がだら~っとなるのはNG

◯音域に関係なく、姿勢は一定に保つ

舌で息のスピードをコントロールする

◯母音を「O-A-E-I」という順番でゆっくり発音すると、舌の後ろ側の位置が徐々に高くなっていく

◯舌の後ろが少しずつ持ち上がってくることで息の通り道が狭くなりスピード(圧)が上がっていく

音域を広げる (高音域)

◯上にいくにつれて、舌をゆっくりと変化させていく(息のスピードを速くしていく)

◯スピードが速くなっていく時、息の圧でアパチュアが崩れないよう、少しずつプレスも増やしていく

◯口はギュッと締めてはいけない

◯高音域は息に一定以上のスピードが必要。しっかりブレスを取って、きちんと息を流しながら

※アパチュア・・・唇の上下を合わせて息を吐いた時、真ん中にできる穴のこと(参照:初級編vol.1)

 

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