【中級 Vol.21 】替えポジション

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、島田直道です。トロンボーン講座「中級編 第1回」は替えポジションについてです

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トロンボーンには同じ音を違うポジションで出せる「替えポジション」というものがあります

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一見何でもないフレーズですが

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このようにテンポが早くなった時、ポジションの行ったり来たりの回数が多いとスライドの動きが非常に慌ただしくなってしまいます

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そんな時、替えポジションが役に立つことがあります

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今、演奏したフレーズのD音、これは基本は1ポジションですが、4ポジションでも出すことができます

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ではさっきと同じフレーズを、今度は1回目に基本のポジションで、2回目に替えポジションを使って演奏してみますのでスライドの動きを見比べてみてください

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Dの音が1ポジションから4ポジションに変わったこと、でスライドの行ったり来たりの動きが減って、少しスムーズになりました。他にも替えポジションを使うことでスライドの移動距離を短くすることができます。こちらの2番をご覧ください

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こちらのフレーズでは1ポジションのFの音を6ポジションに替えることができます

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先ほどと同様に基本と替えポジション、両方で比較してみましょう

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1音ポジションを変えるだけで演奏の難易度も劇的に変化する場合があります

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この替えポジション、音は同じなんですがポジションが遠くなる分、管が長くなっているので

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初めて吹く時はもしかしたら少し吹きづらく感じたり、上手く鳴らせなかったりということもあるかもしれません

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練習する時は基本のポジションと交互に吹きながら、音色や音程口の形など、なるべく同じように吹けるよう練習していきましょう

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全ての音に対して替えポジションがあるわけではないのですが

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これを使えるようになるといざという時とても役に立つので、ぜひ今日から演奏に取り入れてみてください。トロンボーン講座「中級編第1回」を終わります

替えポジションの役割・特徴

◯スライドが複雑な動きをするフレーズで、スライドの動き(流れ)をスムーズにできる

◯スライドの移動距離を短くすることができる

◯通常のポジションよりも管が長くなるので、少し鳴りづらい

替えポジションを吹く(練習する)時に意識するポイント

◯音色、音程、口の形などが通常のポジションと同じ状態で吹けるように

◯通常のポジションで吹く時よりも息をしっかりと入れるように

 

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