【中級 Vol.22 】ダブル・タンキング

◯文字起こし◯ポイントまとめ◯参考・関連動画◯講座リスト

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こんにちは、島田直道です。トロンボーン講座「中級編 第2回」はダブルタンギングについてです

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早いフレーズを吹く時に通常のタンギングでは舌の動きが間に合わないなんてことありませんか?そんな時にこのダブルタンギングを使います

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シングルタンギングと呼ばれる基本のタンギングについてはトロンボーン講座「初級編のvol.2」でお話ししました

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ダブルタンギングではシングルタンギングの「ta」や「da」といった発音に「ka」や「ga」という発音を組み合わせて演奏します

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ta ka ta ka、da ga da ga、人によってはtu ku tu ku、du gu du gu、のほうがやりやすいということもあるかもしれません

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口の中の広さ、歯並び、舌の長さなど人、それぞれですので、最終的に自分が一番やりやすいと思う発音を見つけてください。それではダブルタンギングを使ってこちらのフレーズを演奏してみたいと思います

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僕の場合、母音は「a」と「u」の中間くらいです。

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音をハッキリさせたい時は子音はややtu-ku-tu-kuより柔らかくしたい時はややdu-gu-du-guよりで発音します

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使う場面に応じて表現が変えられるよう、いろんな発音で試してみてください。練習方法を一つご紹介します。こちらの3番

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非常にシンプルです。ポイントは基本はシングルタンギングと変わりません。舌や喉、リラックスさせてください

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そして発音した後、動いた舌が元の位置に戻るように「ta」、「ka」発音する瞬間はそれぞれ舌が違う動きをしますが、発音した直後は常に口の中が同じ状態に戻るようにやってみましょう

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最後の音を伸ばしている時の口の中の状態がシングルとダブルで変わらないようによく観察しながらやってみてください

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慣れてきたら音を2つずつ増やしていきましょう

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最初のうちは「ka」という発音で音を区切るのは大変かもしれませんが決して力任せにやらないよう、ゆっくりと丁寧に練習してください

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また発音にばかり気を取られているといつの間にか息が弱くなって

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流れが止まっている、なんてこともよくあることですので

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まずは常に息が気持ちよくしっかり流れているように心がけ、その上でダブルの発音に慣らしていきましょう。それではトロンボーン講座「中級編 第2回」を終わります

発音

◯ta-ka-ta-ka、da-ga-da-ga、tu-ku-tu-ku、du-gu-du-gu…など

◯人ぞれぞれなので、自分がやりやすい発音で

◯音をハッキリさせたい時は子音を「t」寄りに、柔らかくしたい時は子音を「d」寄りに (注:個人差あり)

◯使う場面に応じで表現を変えられるよう、いろんな発音を身に付ける

ポイント

◯基本はシングル・タンギングと同じ

◯舌や喉をリラックスさせて行う

◯発音直後に、動いた舌が元の位置に戻るように

◯力任せにやらず、ゆっくりと丁寧に練習する

◯発音にばかり気を取らず、息の流れを大切に

 

 

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