【初級 Vol.14 】タンギングはひとつじゃない!”スタッカートタンギング”

◯ポイントまとめ◯文字起こし◯参考・関連動画◯講座リスト

スタッカート


・音を音符の半分くらいの長さで吹くこと(厳密に半分にするわけではない)

・スタッカートであっても音の長さはしっかり保ちかつ休符がはいるようにすることが大事

 

重要なこと


・スタッカートの休符

舌がリードについてる状態で、息が入っていかない状態にすることが大事

 

スタッカートタンギングのやりかた


(1)舌をしっかりリードにつける

この時に息を入れても管の中に入っていかない状態にすることが大事

(2)離す

上記の状態から舌を離す。

(3)1と2を早く繰り返す

 

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こんにちは。おんがっこーのサックス講師、鈴木悟です

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第5回の今回は、聖者の行進のスタッカートタンギングについてお伝えしたいと思います

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もしレガートタンニングの回を見ていない場合は必ずそちらを見てから見るようにしてください

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前回お伝えしたように聖者の行進の四分音符には2種類の四分音符があると言いました

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テヌートがついているものとスタッカートがついているものです

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今回はスタッカートが付いている四分音符についてお伝えしたいと思います。

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スタッカートとという意味は音を半分の長さで吹くという意味です

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例えば四分音符の場合であれば八分音符の長さで吹き

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残りの半分は休符になるというイメージです

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ただこれは楽典上の、音楽の勉強上の話ですので、

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厳密にすべてのスタッカートで演奏されているものが半分になっているわけではありません

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四分音符よりも少し短く吹くと、

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いうように理解しておいていただければいいかなと思います

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前回レガートタンギングの四分音符はこのように

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次の音の直前に舌を当てることで

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少し隙間を作ってレガートのタンギングになると言いました。

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スタッカートの場合はこのように演奏している部分が、大体半分くらいになるように吹きます

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どのようになるか聴いてみましょう

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まずレガートはこのようになります

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次にスタッカートです

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このようにスタッカートであってもしっかりと音の長さは保ち、

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かつ休符が入るように演奏することがポイントです

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スタッカートという意味を短く吹くというふうに認識してしまうと

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このような演奏になってしまうわけです

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ちょっとやってみます

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このようなスタッカートはスタッカートとしては正しくないスタッカートになります。

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音が潰れてしまい

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音程や音の振動がしっかり相手に伝わらなくなり

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短く貧相な演奏になってしまいがちです。

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特殊な演奏技法が用いられる場合を除いては、

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四分音符の半分くらいの長さをを演奏するように心がけてください。

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サックスのスタッカートにおいて重要なことは

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スタッカートの

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休符の部分です。この休符の時、舌がリードについている状態です

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この状態のときは息を入れても管の中に息が入っていかない状態にすることがポイントです

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この指が舌だとすると、しっかりと舌でリードを止めます

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そうするとこちら側から息が入っていたとしても息が入っていかない状態になります

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この様な感じです

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これを離すとタンギングになるわけです

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これ早くを行うとスタッカートタンギングになります

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大事なのは舌がしっかりリードについている時に息が漏れないようにすることです

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息が漏れてしまうとこのようになります

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このように息の音が管の中を伝って外に出てしまい

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完全な休符にならなくなってしまいます。

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そのためしっかりと舌でリードを押さえつけることが重要です

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スタッカートタンギングについては以上になります。ありがとうございました

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