【初級 Vol.16 】ビブラートをやってみよう♪

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ビブラートとは


音程を上げたり下げたりして音を揺らすこと。

ビブラートを演奏に取り入れることで魅力的な演奏にすることができる

3種類のビブラートのかけ方


大事なのは一番目のビブラートのかけ方。

・口

マウスピースを咥えるの時の力を強めたり弱めたりすることで音程を変えてビブラートかける方法

・喉(舌の奥)

口の広さを変えることで音程を変えてビブラートをかける方法

・横隔膜

横隔膜を震わせることで息のスピードを変えて音程を変えてビブラートをかける方法

 

ビブラートのかける時のポイント


・リズムを均等にする

リズムが不安定だと魅力的に聞こえないため均等にする。

・音程の変化を均等にする

高い部分が多く低い部分が少ないなどの偏りを無くす。

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こんにちは、おんがっこーのサックス講師、鈴木悟です。

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第7回の今回はビブラートについてお伝えしたいと思います

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ビブラートは音を振動させることです。どのように振動させるかというと、

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音程を上げたり、下げたりすることです

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これをリズムに合わせてやることで、より魅力的な演奏にすることができます

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具体的にどのようになるのかメロディーを聞いてみましょう

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この波線が書いてあるところがビブラートが入っているところです

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特にこの付点2分音符の部分のビブラートが聞こえたのではないかと思います

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これをビブラートなしで演奏するとこうなります

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このようにいわゆる棒読み棒吹きのような演奏が単調に感じてしまいます

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これを伸ばしている音を魅力的に感じさせるのがビブラートです

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サックスのビブラートには3種類の方法でビブラードをかけることができます

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ただ、このうち一番重要なのは1番だけです

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三種類あると言いましたので、それぞれ解説したいと思います

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まず1つ目、サックスはマウスピースを咥えるときに舌を、下唇を少し巻き込んで

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リードを咥えています

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この咥える力を強めたり弱めたりすることで音程を変えています

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このように変えます

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次に下の奥の部分

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口の広さを変えることで音程を変える方法です

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この2番の方法だとそれほど音程自体は変わらないのですが、

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音に大きなうねりを生み出すことができます

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最後に3番です。横隔膜を震わせることで息のスピードを変えて音程を変えます

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演奏だけ聞いていると分かりませんので、口でやるとこのような感じです

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声を出して「ハハハハ」と笑う時の感じに近いです

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このようにするとビブラートがかかります。

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ただこの3番においてはサックスにおいては、あまり使うことはなく、

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フルートなどでよく主に使うビブラートの方法です

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サックスの場合はこの一番の口を噛んだり、緩めたり、をすることでビブラートをかけます。

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ビブラートをかける時のポイントは2つあります

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一つ目は均一にかけることです。

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きちんとリズムを出すことで、その振動が相手に伝わると魅力的に感じますので

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均等にビブラートをかけることが重要です。

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もう一つが音程がきちんと上下に変わることです。

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基準となる音程に対して高いときと低い時というのが行き来するときに

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高い部分が少なくて低い部分が少ないというようになると

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ビブラートとしてあまりよくありません。例えばこのような場合です

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これは低い部分に大きく振れてしまっており、少し気持ち悪く感じてしまうと思います

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いいビブラートはこのような形です

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このようにビブラートを演奏の中に取り入れることで、

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伸ばしの音符や少し音価の長い音符を魅力的に感じさせることができます

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ビブラートをマスターすることで、よりかっこいい演奏ができるようになりますのでぜひ身につけてみてください

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以上でビブラートの説明を終わります。ありがとうございました

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