【中級 Vol.24 】良い音にする練習。倍音を使った練習

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倍音


聞こえている音以外にも音が含まれており、その中でもいくつか特定の音のことを倍音という。

サックスで下記①の音を吹くと実際には②の音も出ている。しかし小さい音のため聞き取るのは難しい。

②の音の下から順に第一倍音、第二倍音、第三倍音、と呼ぶ。

①の運指のまま、②の音を下から順番に出す練習が、倍音を使った良い音にする練習。

 

練習のための準備


 

 

同じ運指のまま音が出るのはシbの他、上記の音でも可能。ここではドの音を使って解説する。

 

倍音練習のための練習


・練習方法

1小節:譜例の音出す。

2小節:カッコの中のドの運指を押さえながら、オクターブ上のドの音を出す。

第三倍音は出しにくいが、第二倍音までなら比較的出しやすい。

倍音の練習


1小節目の押さえ方で、譜例の音符を吹く。

 

 

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今回は倍音の練習についてお伝えしたいと思います

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ザックスの音を豊かにするために倍音の練習をすると効果的です

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倍音の練習は一番低いキーをもとに上の音を出す練習をします

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例えばシbのキーであれば真ん中のシb、

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そしてファそして上のシbを出すことができます

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このコントロールをしっかりできるようになることで

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自分の音を豊かにすることができます

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例えばこのような感じです

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このようにずっと押さえているキーは同じでも違う音を出すことができます

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今出したのは一番下の低い音、そして2番目

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こちらが第一倍音と言います。第一倍音のシb、第二倍音のファ、

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第三倍音のシbを出しました。第3倍音のシbは出すのがとても大変なのですが、

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第二倍音のファぐらいであれば出せると思います。

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実際に練習する時はこのように練習します

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このように通常の指使いとシbを行き来することで、

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倍音を出せるようになっていきます

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最初にやったのは真ん中のシbの指を押さえた後に、

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一番下のシbに指を変えています。この時に出ている音は同じになるようにします

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あとのファやシbも同様です

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そして今はシbを使って出しましたが、

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同様のことをシやド、ド#、レでも同じようにできます

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このように一番下の指使いを使った豊かな音を、

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通常の音にも反映させることで、

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自分の音を豊かにすることができます

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これが倍音の練習です。

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倍音の練習はなるべく毎日少しずつやるようにしましょう

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自分の身体が倍音に慣れていくことで自分の音がより良くなっていきます

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